同志社大学ラグビー部2026最新情報|近大戦・立命館戦の結果と名門復活への焦点を徹底解説
2026年10月23日現在、同志社大学ラグビー部は、関西大学ラグビーAリーグで2勝1敗、勝ち点9の3位につけている。開幕戦で関西大学を破り、近畿大学には2点差で惜敗。その後、立命館大学との伝統の一戦では40-31で勝利し、立て直しの力を示した。次の注目カードは、10月25日の摂南大学戦だ。関西ラグビーフットボール協会の公開日程・順位表と同志社大学体育会ラグビー部の公式発表から、今季の戦況を整理する。
同志社は、1980年度と1982~1984年度の全国大学ラグビーフットボール選手権大会優勝をはじめ、大学ラグビーの歴史を彩ってきた伝統校でもある。全国大学タイトルは計5回。輝かしい実績を持つチームが、2026年シーズンにどこまで勝ち星を積み上げられるのか。最新の試合結果、近大戦の課題、立命館戦で見せた修正力、ジュニアリーグの動向、歴代の優勝実績をまとめて解説する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 2026年の戦績: Aリーグは2勝1敗、勝ち点9で3位。近大に24-26で敗れた後、立命館に40-31で勝利した。 - 次戦の注目カード: 10月25日(日)11時45分キックオフの摂南大学戦。会場は皇子山総合運動公園陸上競技場。 - 歴代の実績: 全国大学タイトルは5回で、大学選手権では4度の優勝を誇る。1982~1984年度には3連覇を達成した。
【2026年最新】同志社大学ラグビー部の現在とAリーグの試合結果
同志社大学ラグビー部の2026年秋季シーズンは、開幕から3試合を終え、2勝1敗。勝利と敗戦の両方を経験しながら、上位争いに食い込んでいる。
関西ラグビーフットボール協会の2026ムロオ関西大学ラグビーAリーグの試合記録によると、同志社は9月13日の開幕戦で関西大学を26-14で撃破。第2節では近畿大学に24-26で敗れたものの、第3節の立命館大学戦では40-31と勝ち切った。
2026年10月23日時点のAリーグ公式日程・公開記録に基づく
| 日付 | 対戦相手 | スコア | 結果 |
|---|---|---|---|
| 9月13日 | 関西大学 | 26-14 | 勝利 |
| 9月26日 | 近畿大学 | 24-26 | 敗戦 |
| 10月4日 | 立命館大学 | 40-31 | 勝利 |
| 10月25日 | 摂南大学 | 試合前 | 次節 |
| 11月7日 | 天理大学 | 試合前 | 第5節 |
出典:関西ラグビーフットボール協会「関西大学リーグ2026」、同志社大学ラグビー部公式日程。
現時点で押さえておきたいのは、同志社が単に勝ち越しているという点だけではない。近大戦では接戦を落とした一方、立命館戦では40得点を挙げて勝利している。試合ごとの修正力が、今後の順位争いを左右する。
順位表では、京都産業大学と天理大学が先行し、同志社は3位。同志社の消化試合数は3試合で、上位校とは異なるため、順位だけを見て優勝争いの行方を決めつけることはできない。残りの対戦で勝ち点をどこまで伸ばせるかが重要だ。
【近大戦・立命館戦を検証】惜敗から40得点の勝利へ
2026年シーズンの同志社を評価するうえで、近畿大学戦と立命館大学戦は対照的な2試合だ。
近畿大学戦は24-26で惜敗
9月26日のAリーグ第2節、同志社は近畿大学に24-26で敗れた。
同志社スポーツアトム編集局の試合レポートによると、同志社は前半を17-7で折り返し、試合の主導権を握る時間帯を作った。しかし、後半は反則が重なり、近大の素早いパス回しやセットプレーを起点とする攻撃への対応に苦しんだ。最終的には2点差で勝利を逃している。
この結果から見えてくる課題は、攻撃力だけではない。リードを持った状態で相手の反撃を受けた際、反則を抑えながら自分たちのペースを取り戻せるかどうかだ。
大学ラグビーのリーグ戦では、1試合の勝敗が順位争いに影響する。近大戦のような接戦では、トライを奪う力と同じくらい、終盤の規律や守備の安定性が重要になる。
立命館大学戦は40-31で勝利
10月4日の第3節では、同志社が立命館大学を40-31で破った。
同志社スポーツアトム編集局の報道によれば、同志社は前半7分に上嶋友也、同15分に前川竜之介がトライを挙げ、序盤から14-0とリード。その後も森岡蒼良らが得点に絡み、前半を21-12で終えた。後半には相手の反撃を受けながらも、荒川駿や李星河、石黒春輝らのトライで得点を重ねた。
この試合で目立ったのは、フォワードが前進の基点を作り、バックスも得点に結びつけたことだ。相手の反撃を完全に封じたわけではないが、攻撃の手を緩めず40得点に到達した点は、近大戦からの立て直しを示す材料になる。
ただし、1試合の快勝だけで課題がすべて解消したと判断するのは早い。摂南大学、天理大学、京都産業大学といった今後の対戦でも、攻守の安定感を維持できるかが問われる。
【次戦は摂南大学】10月25日の試合日程と注目ポイント
次のAリーグ公式戦は、10月25日(日)の摂南大学戦だ。
2026ムロオ関西大学ラグビーAリーグ 第4節
会場:皇子山総合運動公園陸上競技場(滋賀県大津市)
10月23日時点では試合前
試合日程は同志社大学ラグビー部公式サイトおよび関西ラグビーフットボール協会の公開情報に基づく。
摂南大学戦で注目したいのは、近大戦で露呈した規律面の課題を抑えながら、立命館戦で見せた攻撃力を発揮できるかどうかだ。
近大戦では前半のリードを守り切れなかった一方、立命館戦では40得点を挙げて勝利した。次戦で求められるのは、序盤の勢いを得点に変えることに加え、試合終盤まで反則や守備の乱れを最小限に抑えることだろう。
摂南大学との対戦を終えた後は、11月7日に天理大学とのAリーグ戦が予定されている。上位争いを続けるためにも、10月25日の試合は重要な節目となる。
なお、同志社大学ラグビー部の公式サイトでは、試合前のメンバー発表や試合情報も掲載される。試合当日の登録メンバーを確認したい場合は、公式の試合告知を基準にするとよい。
【ジュニアリーグ・コルツリーグ】Aチーム以外の戦況もチェック
同志社大学ラグビー部の現在を把握するには、Aリーグだけでなく、ジュニアリーグやコルツリーグにも目を向けたい。
ジュニアリーグは、Aチームとは異なる選手構成で競う試合の場であり、選手層や若手の成長を確認する材料になる。Aリーグの勝敗と混同せず、それぞれの試合結果を分けて見ることが大切だ。
同志社スポーツアトム編集局の報道に掲載された2026年のジュニアリーグ結果は、次の通りだ。
- 9月20日・関西大学戦:31-27で勝利。 接戦を制し、ジュニアリーグの初戦を白星で飾った。
- 10月3日・近畿大学戦:31-43で敗戦。 後半に反撃したものの、序盤に広がった点差を埋め切れなかった。
- 10月10日・立命館大学戦:19-34で敗戦。 得点機会を作りながらも、相手の攻撃を抑え切れず敗れた。
ジュニアリーグでは、接戦を勝ち切る力と、相手に先行された試合で立て直す力の両方が課題として見えてくる。こうした試合を通じて、選手が実戦経験を積み、チーム全体の選手層を厚くしていけるかが注目点だ。
一方、コルツリーグについても公式日程が公開されている。10月31日(土)には摂南大学との試合が予定され、同志社大学京田辺キャンパスラグビー場でジュニア戦が13時、コルツ戦が14時45分にキックオフとなる予定だ。
また、同志社大学ラグビー部公式サイトには、10月14日に行われたAustralia Country Stockman Rugbyとの国際交流試合について、14-66という結果が掲載されている。このスコアは国際交流試合のものであり、Aリーグの摂南大学戦や近大戦の結果ではない。大会名と対戦相手を確認することが、試合速報を正確に読むうえで欠かせない。
【歴代優勝回数】全国大学タイトル5回を誇る伝統校の歩み
同志社大学体育会ラグビー部は1911年創部の伝統校だ。大学選手権で4度の優勝を果たし、関西を代表する強豪として長年にわたり大学ラグビー界を支えてきた。
同志社大学ラグビー部の全国大学タイトルは、東西対抗1回と大学選手権4回を合わせた計5回。大学選手権での優勝年度は1980年度、1982年度、1983年度、1984年度で、1982~1984年度には3連覇を達成している。
特に1982~1984年度は3年連続で頂点に立ち、同志社の黄金期を象徴する実績となった。
全国大学タイトルの集計では、東西対抗と大学選手権を合算している。日本選手権とNHK杯の優勝実績は、それぞれ別の大会として数えられる。
歴代の実績を振り返るときに注意したいのは、大学選手権の優勝回数と全国大学タイトルの合計を同じ数字として扱わないことだ。大学選手権は4回、全国大学タイトルは5回という整理が正確である。
伝統校としての評価は、過去の優勝回数だけで決まるものではない。長い歴史の中で培われた競技文化を、現在の選手がどのように受け継ぎ、毎年のリーグ戦で結果につなげるか。その積み重ねこそが、同志社の強さを測る基準になる。
【プロの結論】同志社大学ラグビー部の現在を評価する3つの視点
2026年の同志社大学ラグビー部を評価するなら、歴史的な実績と現在の勝敗を分けて考えたい。大学選手権4回優勝という実績は揺るがないが、今季の成績はAリーグの各試合で積み上げる必要がある。
1.接戦で勝ち切る力があるか
近大戦は24-26、立命館戦は40-31だった。近大戦ではリードを守れなかった一方、立命館戦では得点を重ねて勝利している。今後は相手の反撃を受けた場面で、反則を減らし、試合の流れを取り戻せるかが重要だ。
2.攻撃力と守備の安定を両立できるか
立命館戦の40得点は明るい材料だが、31失点も記録している。攻撃が機能した試合でも、守備が不安定であれば強豪校との対戦では苦しくなる可能性がある。トライ数だけでなく、失点や反則の推移も合わせて見ることで、チームの状態をより立体的に把握できる。
3.Aリーグと下位カテゴリーを分けて追う
Aリーグはトップチームの順位争いを示し、ジュニアリーグやコルツリーグは異なる選手構成での試合経験を確認する手がかりとなる。大会やカテゴリーが違えば、対戦結果の意味も異なる。試合速報を見る際は、日付、対戦相手、大会名、スコアの4点を確認したい。
今季の同志社は、立命館戦で攻撃力を示した一方、近大戦では接戦を落としている。次の摂南大学戦で規律と得点力を両立できれば、上位争いに向けて弾みをつける機会になる。
【同志社大学ラグビー部】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:同志社大学ラグビー部の2026年現在の順位と成績は?
A1:2026年10月23日時点で、Aリーグは2勝1敗、勝ち点9の3位。関西大学に26-14で勝ち、近畿大学には24-26で敗れ、立命館大学には40-31で勝利している。
Q2:同志社大学ラグビー部の次の試合はいつ?
A2:2026年10月25日(日)11時45分から、皇子山総合運動公園陸上競技場で摂南大学と対戦する予定だ。試合結果を確認する際は、Aリーグの公式記録を参照したい。
Q3:同志社大学ラグビー部の大学選手権優勝回数は何回?
A3:大学選手権の優勝は4回。1980年度と1982~1984年度に優勝しており、1982~1984年度は3連覇を達成した。東西対抗の優勝1回を加えた全国大学タイトルは計5回となる。
Q4:ジュニアリーグやコルツリーグの試合結果も確認できる?
A4:同志社スポーツアトム編集局の試合レポートや同志社大学ラグビー部の公式サイトで確認できる。Aリーグとは大会が異なるため、試合結果を見る際はカテゴリーと対戦相手を確認することが大切だ。
まとめ:今後の動向と試合情報の見方
2026年の同志社大学ラグビー部は、Aリーグで2勝1敗と勝ち越し、立命館大学戦では40-31の勝利を収めた。近畿大学戦の2点差の敗戦から立て直したことは評価できるが、上位争いを続けるには、得点力に加えて守備の安定と反則の抑制が欠かせない。
歴代の大学選手権優勝4回、全国大学タイトル5回という実績は、同志社の伝統を示す大きな財産だ。その伝統を2026年の結果につなげられるか、次の摂南大学戦は重要な一戦となる。
最新の試合結果を追う際は、同志社大学ラグビー部公式サイト、公式試合速報アカウント、関西ラグビーフットボール協会のAリーグ日程・結果を確認したい。Aリーグ、ジュニアリーグ、コルツリーグ、国際交流試合を区別して見ることが、同志社大学ラグビー部の現在を正しく理解するためのポイントだ。 (出典: 同志社 大学 ラグビー 部(Yahoo!ニュース))