ワールドカップ決勝トーナメント表2026最新|全104試合の結果と日本時間の日程を徹底解説
2026年10月23日時点、FIFAワールドカップ2026の決勝トーナメントは全日程を終了している。優勝したのはスペイン。現地時間7月19日の決勝でアルゼンチンを延長戦の末に1-0で破り、通算2度目の世界王者に輝いた。3位決定戦ではイングランドがフランスを6-4で下している。
今大会は、出場国が従来の32カ国から48カ国に拡大され、大会史上初めてラウンド32が導入された。12グループの各組上位2チームに加え、3位の上位8チームが決勝トーナメントに進出する仕組みだ。日本代表はグループFを2位で突破したものの、ラウンド32でブラジルに1-2で敗れた。この記事では、ワールドカップ決勝トーナメント表2026の最終結果、全対戦カード、グループステージの順位、そして日本時間の日程をまとめて振り返る。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 優勝国:スペインが決勝でアルゼンチンを1-0で破り、2026年大会を制覇した。
- 大会方式:48カ国が12グループに分かれ、各組1位・2位と3位上位8チームの計32チームが決勝トーナメントに進出した。
- 日本代表:グループFを2位で突破したが、ラウンド32でブラジルに1-2で敗退した。
【最新結果】ワールドカップ2026決勝トーナメント表の優勝国と最終順位
FIFA公式の大会日程・試合結果および最終順位表によると、2026年大会の決勝はスペイン対アルゼンチンの顔合わせとなった。スペインは延長戦で決勝点を挙げ、1-0で勝利。アルゼンチンの大会連覇を阻み、2度目のワールドカップ優勝を達成した。
スペインは決勝までの勝ち上がりで、ポルトガル、ベルギー、フランスなどを退けた。対するアルゼンチンも、決勝トーナメントでエジプト、スイス、イングランドを破って決勝に進出。両チームがたどった道のりは、48カ国制の初大会における優勝争いを象徴するものとなった。
- 優勝:スペイン
- 準優勝:アルゼンチン
- 3位:イングランド
- 4位:フランス
- 決勝スコア:スペイン 1-0 アルゼンチン(延長戦)
- 3位決定戦:フランス 4-6 イングランド
決勝は現地時間7月19日、ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで開催された。日本時間では7月20日早朝の試合に当たる。延長戦で決着したため、90分終了時点のスコアだけを確認すると最終結果を誤認する可能性がある。ワールドカップ2026の試合結果を調べる際は、延長戦やPK戦の結果も含めて確認したい。
大会全体では、カナダ、メキシコ、アメリカの3カ国にまたがる16都市で104試合が行われた。FIFA.comの公式トーナメント表や大会最終順位表を確認すれば、優勝国だけでなく、48カ国すべての最終順位も把握できる。

【大会方式を解説】ラウンド32の導入と決勝トーナメント進出条件
2026年大会の大きな変更点は、出場国が48カ国に増え、決勝トーナメントがラウンド32から始まる形式になったことだ。グループステージは12グループ、各組4チームで構成され、各チームが3試合を戦う。
グループステージの試合数は合計72試合。決勝トーナメントではラウンド32の16試合に加え、ラウンド16の8試合、準々決勝4試合、準決勝2試合、3位決定戦1試合、決勝1試合が行われた。グループステージと決勝トーナメントを合わせた総試合数は104試合となる。
決勝トーナメントに進出する32チームの内訳
- 各組1位:12チームが進出
- 各組2位:12チームが進出
- 各組3位の上位8チーム:12チームの3位チームを比較して選出
- 合計:32チーム
各組1位と2位は、自グループの最終順位によって進出が決まる。一方、3位チームはグループをまたいで成績を比較し、上位8チームに入らなければならない。3位になれば自動的に決勝トーナメントへ進めるわけではない。
3位チームの比較では、勝ち点、得失点差、総得点、チームの行動評価に関するフェアプレー基準などが順位決定に用いられ、必要に応じてFIFAランキングも参照される。グループ内で勝ち点が並んだ場合の順位決定基準とは区別して理解する必要がある。
また、3位通過チームの対戦相手は、単純に「3位の成績が最上位のチームが特定の1位チームと対戦する」という仕組みではない。実際の組み合わせは、どのグループの3位チームが通過したかに応じて、大会規定に定められた割り当てによって決まる。
この方式により、グループステージ最終節まで突破の可能性が残るチームが増えた。その反面、勝ち点だけでは通過の可否を判断できないケースも生まれ、得失点差や総得点がより大きな意味を持つ大会となった。
【12グループ順位表】各組1位・2位と3位通過チームを一覧で確認
2026年ワールドカップのグループステージ順位表を、各組の1位、2位、3位チームに整理した。3位の欄には、上位8チームとして決勝トーナメントへ進出したかどうかも記載している。
| グループ | 1位 | 2位 | 3位・最終結果 |
|---|---|---|---|
| A | メキシコ | 南アフリカ | 韓国(敗退) |
| B | スイス | カナダ | ボスニア・ヘルツェゴビナ(進出) |
| C | ブラジル | モロッコ | スコットランド(敗退) |
| D | アメリカ | オーストラリア | パラグアイ(進出) |
| E | ドイツ | コートジボワール | エクアドル(進出) |
| F | オランダ | 日本 | スウェーデン(進出) |
| G | ベルギー | エジプト | イラン(敗退) |
| H | スペイン | カーボベルデ | ウルグアイ(敗退) |
| I | フランス | ノルウェー | セネガル(進出) |
| J | アルゼンチン | オーストリア | アルジェリア(進出) |
| K | コロンビア | ポルトガル | コンゴ民主共和国(進出) |
| L | イングランド | クロアチア | ガーナ(進出) |
3位から進出したのは、ボスニア・ヘルツェゴビナ、パラグアイ、エクアドル、スウェーデン、セネガル、アルジェリア、コンゴ民主共和国、ガーナの8チームだ。グループ首位や2位のチームだけでなく、3位から勝ち上がったチームもラウンド32の対戦カードを左右した。
日本はグループFでオランダに次ぐ2位となり、決勝トーナメント進出を決めた。3位のスウェーデンも上位8チームに入り、グループFからは2チームが決勝トーナメントへ進出したことになる。
なお、この表は各グループの上位3チームを中心にまとめたもので、4位チームを含む全順位や勝ち点、得失点差を詳しく調べたい場合は、FIFA公式のグループ順位表を参照するのが確実だ。

【全対戦カード・試合結果】ラウンド32から決勝までの勝ち上がり表
以下は、FIFA公式の試合結果と大会の決勝トーナメント表を基にした全ラウンドの記録だ。日付は現地開催日で統一している。日本時間の日付は原則として翌日になるため、後述の日程一覧と併せて確認してほしい。
ラウンド32:16試合の結果
- 南アフリカ 0-1 カナダ
- ドイツ 1-1 パラグアイ(PK戦でパラグアイが4-3で勝利)
- オランダ 1-1 モロッコ(PK戦でモロッコが3-2で勝利)
- ブラジル 2-1 日本
- フランス 3-0 スウェーデン
- コートジボワール 1-2 ノルウェー
- メキシコ 2-0 エクアドル
- イングランド 2-1 コンゴ民主共和国
- アメリカ 2-0 ボスニア・ヘルツェゴビナ
- ベルギー 3-2 セネガル(延長戦)
- ポルトガル 2-1 クロアチア
- スペイン 3-0 オーストリア
- スイス 2-0 アルジェリア
- アルゼンチン 3-2 カーボベルデ(延長戦)
- コロンビア 1-0 ガーナ
- オーストラリア 1-1 エジプト(PK戦でエジプトが4-2で勝利)
ラウンド32では、日本がブラジルに1-2で敗れたほか、ドイツがパラグアイにPK戦で敗退。オランダもモロッコにPK戦で敗れた。拡大された決勝トーナメントでは、優勝候補と目されたチームであっても、初戦で大会を去る可能性があることが改めて示された。
ラウンド16:ベスト8を決めた8試合
- パラグアイ 0-1 フランス
- カナダ 0-3 モロッコ
- ブラジル 1-2 ノルウェー
- メキシコ 2-3 イングランド
- ポルトガル 0-1 スペイン
- アメリカ 1-4 ベルギー
- アルゼンチン 3-2 エジプト
- スイス 0-0 コロンビア(PK戦でスイスが4-3で勝利)
ラウンド16では、スペインがポルトガルを1-0で破り、フランス、イングランド、アルゼンチンも準々決勝へ進出した。ブラジルはノルウェーに1-2で敗れ、開催国のメキシコもイングランドに2-3で競り負けた。
準々決勝:ベスト4進出チーム
- フランス 2-0 モロッコ
- スペイン 2-1 ベルギー
- ノルウェー 1-2 イングランド(延長戦)
- アルゼンチン 3-1 スイス(延長戦)
スペインはベルギーを2-1で下し、フランスもモロッコに2-0で勝利した。イングランドとアルゼンチンは延長戦までもつれ込んだ試合を制し、準決勝へ駒を進めた。
準決勝:決勝カードはスペイン対アルゼンチン
- フランス 0-2 スペイン
- イングランド 1-2 アルゼンチン
スペインはフランスを2-0で破り、決勝進出を決めた。もう一方の準決勝では、アルゼンチンがイングランドに2-1で勝利。イングランドは3位決定戦へ回り、スペインとアルゼンチンが世界一を懸けて対戦することになった。
3位決定戦・決勝:2026年大会の最終結果
- 3位決定戦:フランス 4-6 イングランド
- 決勝:スペイン 1-0 アルゼンチン(延長戦)
3位決定戦は計10得点が生まれる打ち合いとなり、イングランドが6-4で勝利した。決勝はスペインが延長戦で均衡を破り、1-0でアルゼンチンを下した。これが2026年大会の最終的な勝ち上がりと優勝国である。
【日本時間の日程】ラウンド32・ラウンド16・準々決勝・準決勝・決勝
北中米で開催された2026年大会は、日本との時差の影響で、現地日付と日本時間の日付が異なる試合が多かった。現地で6月28日に始まったラウンド32は、日本時間では6月29日からの開催となる。日程を確認する際は、現地日付と日本時間を混同しないことが大切だ。
- ラウンド32:現地6月28日~7月3日/日本時間6月29日~7月4日
- ラウンド16:現地7月4日~7月7日/日本時間7月5日~7月8日
- 準々決勝:現地7月9日~7月11日/日本時間7月10日~7月12日
- 準決勝:現地7月14日・15日/日本時間7月15日・16日
- 3位決定戦:現地7月18日/日本時間7月19日
- 決勝:現地7月19日/日本時間7月20日
決勝のキックオフは現地時間7月19日午後3時、日本時間では7月20日午前4時だった。3位決定戦は日本時間7月19日朝に行われた。会場によって現地のタイムゾーンが異なるため、試合ごとの正確な開始時刻を調べる場合は、FIFA公式の日程・結果ページで会場とキックオフ時刻を確認したい。
日本代表のラウンド32、ブラジル戦は現地時間6月29日に開催され、日本時間では6月30日未明の試合となった。日本時間の試合日を基準に録画予約や視聴予定を立てる場合、現地日付をそのまま使うと1日ずれる可能性がある。
大会終了後に過去の試合を振り返る場合も、FIFA.comの公式トーナメント表、Goal.com日本の決勝トーナメント表、時事ドットコムの組み合わせ・結果一覧などを照合すると、対戦カードと結果を追いやすい。特に、延長戦やPK戦があった試合は、通常時間のスコアだけでなく最終的な勝者まで確認することが重要だ。
【プロの結論】2026年の勝ち上がり表から読み取れる3つのポイント
2026年大会の決勝トーナメントを読み解くうえで、押さえておきたい点は3つある。
1.グループ3位でも突破できるが、勝ち点だけでは決まらない
12グループ制では、各組3位のうち8チームが決勝トーナメントに進める。これは、グループステージで3位になったチームにとって敗退が確定するわけではないことを意味する。一方で、同じ3位でも勝ち点、得失点差、総得点などの比較によって明暗が分かれる。グループステージ順位表を見る際は、順位だけでなく各チームの得失点差や総得点も確認したい。
2.ラウンド32からは5連勝が優勝への道になる
32チームが参加する決勝トーナメントで優勝するには、ラウンド32、ラウンド16、準々決勝、準決勝、決勝を勝ち抜く必要がある。従来の32カ国制では決勝トーナメントがラウンド16から始まったが、2026年大会では優勝までに必要なノックアウトステージの勝利数が1つ増えた。選手層の厚さ、コンディション管理、延長戦を含む連戦への対応が、これまで以上に問われる方式だ。
3.優勝国だけでなく、敗退ラウンドと対戦経路も確認する
決勝トーナメント表は、優勝国や最終順位だけを確認するためのものではない。どのチームがラウンド32を突破し、どの段階で強豪同士が対戦し、どの試合が延長戦やPK戦に持ち込まれたかを追うことで、大会全体の構図が見えてくる。スペインがポルトガル、ベルギー、フランスを破って決勝へ進んだ経路や、アルゼンチンが接戦を制して決勝へ到達した経路は、最終スコアだけでは分からない大会の特徴を示している。
大会結果を調べる目的に応じて参照先を使い分けるのも有効だ。全試合の公式結果や最終順位を確認したい場合はFIFA公式、対戦カードを一覧で追いたい場合はGoal.com日本、国内向けに組み合わせと結果を整理して確認したい場合は時事ドットコムが参考になる。複数の一覧でスコアが異なる場合は、PK戦の結果や延長戦の扱い、現地日付と日本時間の違いを確認するとよい。
【ワールドカップ決勝トーナメント表2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ワールドカップ2026の優勝国はどこですか?
A1:スペインです。現地時間7月19日の決勝でアルゼンチンを延長戦の末に1-0で破り、通算2度目のワールドカップ優勝を達成しました。
Q2:2026年大会の決勝トーナメントには何カ国が進出しましたか?
A2:32カ国です。12グループの各組1位と2位の計24チームに、各組3位の上位8チームを加えて決定されました。
Q3:日本代表は決勝トーナメントのどこまで進みましたか?
A3:日本はグループFを2位で突破しましたが、ラウンド32でブラジルに1-2で敗れ、ベスト16には進めませんでした。
まとめ:2026年ワールドカップの最終結果と勝ち上がりを正確に振り返る
ワールドカップ2026は、48カ国制とラウンド32の導入によって、決勝までの道のりが長くなった大会だった。12グループから各組上位2チームと3位上位8チームが進出し、全104試合を通じて優勝国が決定。最後に世界一の座をつかんだのは、アルゼンチンを1-0で破ったスペインだった。
日本代表はグループFを2位で突破したものの、ラウンド32でブラジルに敗れた。決勝トーナメント表を確認する際は、最終スコアだけでなく、PK戦や延長戦の結果、グループステージの順位、そして日本時間と現地日付の違いまで押さえておくと、全体の流れをより正確に把握できる。
2026年大会の全試合結果や最終順位を調べるなら、FIFA公式の大会記録を基準に、Goal.com日本や時事ドットコムの一覧を補助的に活用するのがおすすめだ。優勝国だけでなく、各チームがどの段階で敗退したか、どの対戦が勝ち上がりを左右したかを振り返ることが、次回大会をより深く楽しむための手掛かりになる。 (出典: ワールドカップ 決勝トーナメント表 2026(Yahoo!ニュース))